小さな配達員
親戚が知内町で牡蠣漁師をしており、私の実家の函館市まで牡蠣とホタテを大量に届けてくれました。
その時に、パチリと撮影させて貰いました。
名前は”凛ちゃん”。
その瞳は何をみてるんだろう。
そう子供達を見ては、いつも感じてしまう。
しかし一方、子供側から大人を見て、どんなコトを感じてるのだろう。
想像するより遥かに大人びていたり、神秘的なコトを考えてるのではないだろうか。
私は、子供の頃の記憶が全くない。
自分が何を感じていたのかを知るために、実家にある古い資料やビデオを見て驚かされる。子供の可能性は未知数。
どんな凛ちゃんは大人になるのだろう。
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